デジタル教材による、大学教育

2012.04.03

デジタル教材が、可能になったので、最近は、予備校とか、大学での授業を、デジタル教材を使って実施しているところが多い。この方法だと、一気に多くの学生の教育ができるのと、紙の節約につながり、地球の環境問題にも、貢献できるのである。また同じ予備校とか、同じ大学同士の、広域の教育だけでなく、まったく系列でない、学校間の教育も、同時にできるのでらう。この方法はす、もうすでに実施している大学があり、学校間格差
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「ゆとり」「余暇」の時代

2012.02.11

当時の時代を象徴するもうひとつのキーワードは「ゆとり」「余暇」である。当時の日本の年間総労働時間は二千百時間を超えており、先進国の中でも最長だった(バブル崩壊後の九〇年代の不況で、年間総労働時間は短くなり、○二年には千八百三十七時間)。この「働きすぎ」が集中豪雨のような輸出を招き、貿易摩擦の原因になっている、と非難を浴びたのである。国民が労働時間を短くして余暇をつくり、レジャーを楽しめば、内需(国
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躁うつ病という大波が押し寄せた

2012.02.08

私は普段、「親の顔が見たい」的な見方をしないように気をつけていますが、この時は本当に、「親が悪いなあ」と思いました。きちんと相手と対話し、自分の責任を引き受けていくトレーニングを、彼女は積み重ねることができなかったのです。ただでさえ未熟な人格の人に、躁うつ病という大波が押し寄せたのですから、人格の未熟さは容易に露見するでしょう。せめてしっかりした人格が形成されていれば、躁うつの波を受けても、もう少
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医療はその限界の中

2012.02.06

血糖が異常値を示すということは、糖尿病という病気の原因ではなく、むしろ結果であるというべきでしょう。糖尿病がどうして起こるかという本質的なメカニズムはまだ十分明らかになっているとはいえず、たとえば遺伝の関与が推定されてもそれだけの話で、今のところ、それを治療に有効に結びつけるわけにはいきません。高血圧や癌についても、現在はたかだが実態論的なアプローチで満足しなくてはなりません。隣接科学の目覚ましい
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考える力・情報を一方的に信じてしまうのは思考停止である

2012.01.28

若い人たちと会議をしていると、「朝日新聞にこう書いてありました」とか「NHKではこういっていました」といった言葉がよく出てくる。これ、自分で何も考えていない証拠である。新聞やテレビが報道したら、それが事実なのか。私はそうは考えない。誤報もあるし、ヤラセ、ツクリなど作為的な報道もある。あるいは、役所が出した情報の垂れ流しかもしれないし、警察発表を鵜呑みにしているだけかもしれない。私も新聞記者だったか
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